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タイムピースの真髄を明らかにするエキシビジョン 「アイコンの真髄にあるもの ブレゲ トラディション」を開催


、ブレゲはVIPゲストやジャーナリストたちを招き、新たなエキシビションのオープニングイベントを開催しました。


  ジュネーブのシテ・ドゥ・タンで行われる「アイコンの真髄にあるもの ブレゲ トラディション」と題されたこの世界的なエキシビションでは、ブレゲの象徴的なコレクションの歴史を紹介するとともに、それぞれのタイムピースを通して、独創性あふれる旅として展示しました。2015年2月22日までジュネーブで開催したこのエキシビションは、過去と現在を巧みに織り交ぜながら、高級時計製造の世界において揺るぎない地位を築いているタイムピースの真髄を明らかにする、魅力あふれるエキシビションとなりました。



ブレゲの「トラディション」コレクションは、2005年に発表されました。パネライ 時計 人気発表当時、「トラディション」は、ムーブメントの部分を地板の上側に配して露わにした、現代のものとしては初めての時計でした。ムーブメントの主要部品を愛でる機会をもたらしたこの卓越した造りにより、「トラディション」はすぐに唯一無二のアイコンとして認められました。この独特な特徴に加え、ムーブメントの部品を左右対称に巧みに配置することで生じる、個性的な図柄もその特色に数えられます。多くのモデルは中央に香箱があり、12時位置にその香箱を直接の動力源とする長短針を備えた文字盤が、また4時位置から8時位置にかけては曲線を描くようにして、テン輪と複数の中間車が配置されています。


「トラディション」の多くのタイムピースで見かける、アブラアン-ルイ・ブレゲの発明による衝撃吸収用保護装置「パラシュート」は、「トラディション」の時計であることを一目瞭然で示すとともに、このコレクションと、その生みの親である歴史とをしっかりと結びつける存在でもあります。


  1796年、アブラアン-ルイ・ブレゲは懐中時計「スースクリプション」を完成させました。大きめのケースで、1本針とエナメル文字盤を有するこの時計は、大量生産が可能なきわめて簡素な特別なムーブメントを動力源としていました。


  A-L・ブレゲは、亡くなる10年程前に書き始めた時計製作に関する論文の第1章で、「スースクリプション」について次のように述べていますが、その内容は間違いなく「トラディション」コレクションにも反映されています。「ムーブメントは、機械好きな人であれば、中身の見える側面からそのすべての動作を観察できるよう配置されている(後略)。」この時計の販売は、時計師ブレゲが1797年に作成した広告用パンフレットで自ら説明しているように、予約制で行われることになります。「時計の値段は600ルーブルです。ご予約時に、この四分の一のお代をいただきます(後略)。」こうして集めたお金は、いわゆる連続生産(1つの製品を一定期間、連続して生産する方式のこと)に必要な物品の購入にあてられました。時を正確に刻み、値段も手頃な「スースクリプション」は大成功を収め、新たな顧客を呼び込みました。

BREGUET(ブレゲ) タイムピースの真髄を明らかにするエキシビジョン 「アイコンの真髄にあるもの ブレゲ トラディション」を開催
  ゴールドまたはシルバーのケースで、約700個が生産されました。その3年後、A-L・ブレゲは「スースクリプション」の優れた特徴を活かし、最初のタクト ウォッチ(触覚時計)を手がけます。


  時針の位置を再表示したケース表面の矢印と、ケース周辺にあしらわれた12個の突起が目を引くタクト ウォッチは、時間は触れることでも読み取れることを示しています。ただ一般的には、時間は長短針のある昔ながらの文字盤を見て読み取るものです。イノベーションを起こすための大きな可能性を体現している現代の「トラディション」コレクションにも、こうした従来のタイプの文字盤で小さめのものが、オフセンター配置された形で取り入れられています。


「トラディション」コレクションではこれまでの間、シリコンやチタンといった最先端素材の採用に加え、パワーリザーブ・インジケーター、トゥールビヨン、フュゼ・チェーン・トランスミッション、GMT機能、レトログレイド式スモールセコンドといった複雑機構の取り入れを進めてきました。


  エキシビション「アイコンの真髄にあるもの ブレゲ トラディション」では、No.960、No.1009、No.1576といった歴史的名品から、バーゼルワールド2015に先駆けて、独創性あふれる方法で発表されるブレゲの最新作に至るまでの数々のタイムピースが展示され、時計製作技術が発達した2つの特筆すべき時代を巧みに融合させて誕生した、伝説のコレクションの始まりについて振り返りました。

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創業185年を祝し、18Kレッドゴールド製 クリフトン1830 ファイブミニッツリピーターポケットウォッチを Watches & Wondersにて発表


ボーム&メルシエが19世紀に製造した歴史的モデルに着想を得て誕生した「クリフトン1830」。この18Kレッドゴールドのモデルは、ボーム&メルシエの時計作りにおけるノウハウと優れた専門技術を受け継ぐものです。アジアの文化において様々な節目を大切にするように、このタイムピースはメゾンが築き上げてきた創業185年という輝かしい一時代の達成の象徴であり、その達成を祝するモデルです。腕時計という存在を超えて、それはボーム&メルシエがWatches & Wonders 2015にて洗練とエレガンスで称える、時計製造の豊かな伝統の証となるものです。


  豊かな歴史にモダンなデザインを融合させるボーム&メルシエ ボーム&メルシエは1830年より、月日の流れにも色褪せることのない、優れた腕時計をつくり続けています。「いかなる妥協もせず、最高品質の時計だけを作る」という一貫したモットーを掲げ、ボーム&メルシエは数多く保管するメゾンの歴史的なタイムピースからインスピレーションを得ています。この度、ミニッツリピーター機構を備えた歴史的なポケットウォッチにインスピレーションを得て、クリフトンコレクションにおける初めてのポケットウォッチを製造しました。これは過去と現在を繋ぐ時計といえるでしょう。


  伝統を重んじるアジアで発表するにふさわしく、クリフトン1830は、ボーム&メルシエという時計ブランドの185年におよぶ卓越性を表現するシンボルです。そして世代を超えて贈られるポケットウォッチは、ボーム&メルシエの伝統のすべてを内包する魔法のお守りのように、次の世代へと伝えられていくことでしょう。それはまさにボーム&メルシエが大切にしているセレブレーションのコンセプトに通じます。


  ボーム&メルシエの時計製造のノウハウを象徴する新作ポケットウォッチ クリフトン1830は、メゾンの伝統と技術力を示すものです。Watches & Wondersにおいて特別に発表されるこのモデルは、メゾン創業年の1830に因み、限定30本のみ生産いたします。優れた時計機構の愛好家を魅了することでしょう。



クリフトン1830‐美しい音色を奏でるファイブミニッツリピーターのポケットウォッチ


  優れた時計製造の世界において、ソヌリ機構を備えたウォッチ、その中でも特に高価なミニッツリピーターを有するモデルは、グランドコンプリケーションと呼ばれる、高度な複雑機構のカテゴリーの中に位置づけられ、時計職人の真の技術力が求められます。この新モデルは、こうした類稀な腕時計のひとつであり、ボーム&メルシエが185年間にわたり築き上げてきた時計製造における卓越性を完璧なまでに反映するものです。手の平に丁度収まる直径サイズ50で、ポリッシュ-サテン仕上げが施された18Kレッドゴールドのケース。そのピュアなデザインは、優れた機能と絶妙な調和を描きます。丸みを帯びたシルバーオパリンのダイヤルには、18Kレッドゴールドのリベット・インデックスとアラビア数字。18Kレッドゴールドのスタイリッシュな針が、全体にモダンで気品あるタッチを添えています。ボーム&メルシエのデザインスタジオが手掛けたケースバックは、メゾンの19世紀のポケットウォッチの趣が感じられ、そのサファイアガラスを通し、スケルトンムーブメントを堪能することができます。4時位置に配されたレバーを操作すると、低音が時単位、高音と低音の組み合わせが5分単位を奏でます。単なる音を生成するソヌリ機構を超えて、時間と分の経過をまるで楽器が奏でるメロディのように紡ぎます。このモデルは名楽器ストラディバリウスをモダンに解釈し、デザインされたのです。また20世紀の優れた腕時計と同様に、安全装置が備えられ、ケース右側のレバーが完全に押されていない場合にはソヌリは作動しないようになっており、ムーブメントへのダメージを防いでいます。

類稀な創意を誇る高級ムーブメント、卓越した時計製造の象徴


  この美しいクリフトン1830ファイブミニッツリピーター ポケットウォッチに搭載された手巻ムーブメントは振動数18,000回/時(2.5Hz)で、46時間のパワーリザーブを誇ります。デュボア・デプラのモジュール(D73)を加え、ボーム&メルシエのために開発・設計された傑出したスケルトンムーブメントは、高級時計に対するさまざまな要望に応えるものです。ペルレ仕上げのプレート、サーキュラーパターンの「コート・ドゥ・ジュネーブ」装飾が施されたブリッジ、ブルースクリューなど、カスタマイズされたブリッジとプレートがあしらわれています。そしてタイムピースの音響効果を最大限に高め、ソヌリの繊細な音色を際立たせるため、 JMC Lutherie社による超軽量の共振トレイをご用意いたしました。これはトウヒ材とハニカムNomexRの合成材による共振板によって作られたサウンドボードで、まるで楽器のような音色を奏でます。ナンバリング付き30本限定モデルとして登場する18Kレッドゴールド製クリフトン1830ファイブミニッツリピーターにはブラックカーフ ストラップが添えられ、そこに18Kレッドゴールドのリングとボタンがアクセントを加えます。この時計専用のボックスをご用意しており、お客様が時計をポケットに入れてご使用なさる際に時計を保護する小さなレザーポーチが付属されています。


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咲き誇るお花をジュエリーで表現、うっとりするほど美しいジュエリーウォッチ「ミモザ」がダミアーニから登場

大胆に、自由に、華やかに!イタリアンジュエリーの官能美
1924年、イタリアの宝飾の都・ヴァレンツァで創業したダミアーニ。以来、創業者一族による経営が守られ、デザインから製造まで一貫して行っている稀有なジュエラーとして、存在感を放っています。

イタリアのファミリービジネスの長所を最大限に生かした、比類のないクリエイションで、これまでにジュエリー界のアカデミー賞と称される「ダイヤモンド・インターナショナル・アワード」を18回も受賞。スーパーコピーグラマラスなジュエリーは、世界のセレブリティから愛され続けています。

そんなダミアーニのウォッチメイキングは、ジュエリー同様、独創的で最高にセンシュアル。大胆な発想を高度な宝飾技術で、非凡な個性を宿すジュエリーウォッチに仕上げ、見る者の目を奪います。



『ミモザ』¥7,220,000 ●ケース:ピンクゴールド×ダイヤモンド×コーラル ●ケース径:38mm ●ストラップ:サテン ●クオーツ [Precious2019年7月号215ページ] 
『ミモザ』
甘く優しい香り漂う大ぶりなピオニーの花。立体的にこの花を表現した、ドラマティックなジュエリーコレクションから誕生した、躍動感にあふれるジュエリーウォッチです。

ケースからこぼれ落ちそうなほどに咲き誇る、繊細なピオニーの花を表現するブリリアントカットのダイヤモンドに、新作は赤みの強いコーラルが加わって、より艶やかな雰囲気になりました。



時計『ポリクロミア』各¥915,000 ●ケース:左/ローズゴールド×ステンレススチール・右/イエローゴールド×ステンレススチール ●ケース径:33mm ●ブレスレット:アリゲーター ●クオーツ(フェンディ ジャパン) [Precious2019年7月号233ページ]
複雑な多層構造による、3Dのような立体効果で視線を集めます
アシンメトリーにちりばめられた輝くダイヤモンドのあしらいも、インパクト大。スーパーコピー時計着こなしが軽やかになる季節は、リッチなピュアホワイトや、肌映りのいいローズゴールドにピンク マザー・オブ・パールとピンクオパールで仕上げた、パステルの色彩が美しい最新作がおすすめです。

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